個人再生をするとブラックリストに載るのか?

個人再生とブラックリスト

個人再生は、裁判所で大幅に借金を圧縮してもらえる手続きですので、自力で借金を返済するのが困難な人にとって助けになる方法です。

ただし、個人再生をするとブラックリストに載ってしまうという問題があります。

貸金業者が融資の審査を行う際に照会する信用情報機関には、個人の年収、職業、借金履歴などの信用情報が登録されていますが、延滞履歴や借金整理歴などの金融事故の情報が登録されることを、俗にブラックリストに載ると言います。

ブラックリストに登録される期間は借金整理の方法や登録される信用情報機関によって変わりますが、個人再生の場合は自己破産と同じく最長10年の登録期間となります。

個人再生の履歴が信用情報機関に登録されると、車や家を購入する際にローンを組めなくなったり、カードローンやクレジットカードを利用できなくなったりといったデメリットが発生します。

ブラックリストに載ったからといって他人に知られることはありませんし、就職が不利になるなどということもありませんが、履歴が抹消されるまでの期間は不便が生じそうです。

ブラックリストに載った情報は、登録期間が過ぎるまでどんな手段でも消せません。

貸金業者のなかには「ブラックリストから名前を消す」などと広告を出しているところもありますが、完全な詐欺広告ですので釣られないように気を付けてください。

どこよりも分かりやすく解説!個人再生手続き100%まるわかりガイド

2016.12.22

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