差し押さえ通知が届いたらどうすればいいの?

差し押さえ

借金や税金の支払いを滞納し続けていると、ある日、差し押さえ通知が自宅に送られてくることがあります。

ただの通知書と思って無視していると大変なことになってしまいます。

差し押さえとは財産などを確保する権利であり、強制執行によってそれらを没収されてしまうのです。

差し押さえは給料から始まることが多いです。

預金や財産がなくても、働いている人なら毎月必ず入ってくるお金ですから、回収する方も確実で手っ取り早いからです。

給料が差し押さえられる場合、差し押さえ命令が職場にも届くため、借金を滞納していることが職場の人にも知られてしまいます。

また、差し押さえは給料だけではありません。

家や車などを持っている場合、それらも差し押さえられることがあります。

生活必需品や家財道具などを除いて、すべてが差し押さえの対象になるので、差し押さえ通知が届いたら、放置するのではなく早急に対処しなければなりません。

差し押さえ通知が届いたらどうすればよいかですが、最善の方法は弁護士に相談することでしょう。

差し押さえ通知とは支払うべきものを滞納しているから送られてくるものですから、もちろん滞納している分を支払ってしまえば問題ありません。

しかし、差し押さえ通知が届くまで滞納しているということは、ほとんどの場合、自力で返済できる状態ではないと思われます。

返したくても返せないのであれば債務整理をするしかありません。

仕事も住所も変えて逃げればどうかと思う人もいるかもしれませんが、差し押さえからは一生逃げられません。

何年かかっても必ず差し押さえられてしまいます。

ですから返済できないのであれば、無視や逃げを決め込むのではなく、一刻も早く弁護士に相談して債務整理の手続きを開始することです。

ただし、税金の滞納を続けた挙句、差し押さえ通知が届いた場合は、すぐに役所に行って「いついつまでに必ず支払う」と約束することで応じてくれることがほとんどです。

生活に無理が生じない範囲で分割払いにも対応してくれます。

しかし、消費者金融など貸金業者から借りたお金を滞納している場合はそうはいきません。

頼み込んで待ってもらおうと自分で交渉しても、もうこの段階では相手にしてくれないでしょう。

差し押さえの強制執行を止める唯一の方法が債務整理なのです。自己破産や民事再生の申立手続きが始まれば、法律上強制執行はできなくなります。

いずれにせよ、自力で返済できない時はすぐに弁護士に相談してください。

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