お金を貸した友人が借金を踏み倒したので取り返したい、罰を与えたい、どうすればいい?また、同じ過ちを繰り返さないためにはどうする?

友人への取り立て

「友人にお金を貸したのにいつまで経っても返してくれない」という場合、電話やメールで催促しても取り返せる可能性は低いでしょう。

なぜなら、返せる状況にないから返せない、もしくはそもそも返す意思がないからです。

ただ、通常の方法で催促しても返してくれない場合でも、手立てはいくつかあります。

まずは電話で催促を繰り返してみましょう。

最初に電話では取り返せる可能性は低いと書きましたが、それはふつうに相手に電話して「返して」という場合のことです。

この場合の電話とは、相手が誠実に対応するまで電話を繰り返すことです。

実際、消費者金融業者の取り立てでは、裁判になる前に電話で回収に成功することがほとんどです。

電話をかけ続けても返してくれない時は、相手に内容証明郵便を送るのが効果的です。

弁護士にお願いして内容証明を作ってもらうという方法もあります。

費用は必要ですが、弁護士からの内容証明郵便が届くなんてことは通常ないことなので、相手も相当プレッシャーに感じるでしょう。

「○日までに支払ってください」というだけの内容なので、自分で作成することも簡単です。

それでもダメなら法的手続きを検討しましょう。

内容証明郵便は無視しても裁判所からの通知を無視することは普通できないものです。

法的手続きは支払督促、少額訴訟、通常訴訟の3種類になります。

「そもそも借りた覚えがない」と真っ向から反論してくるような相手と争いがあるケースでは通常訴訟になりますが、単に返してくれない場合は支払督促か少額訴訟を選ぶことになるでしょう。

支払督促とは、裁判所があなたになり代わって相手に借金の返済を督促することです。

事情聴取などはなく、あなたの申立書を受けた裁判所が督促状を相手に送ります。

相手がそれに対して異議を申し出た場合は通常訴訟に移行します。

少額訴訟は請求額が60万円以下の時に利用できる方法です。

判決がその日のうちに出るのでスピーディーに進みます。

しかし、これも相手と争いがある場合は通常訴訟へ移行することになります。

ここまでして返してもらったとして、同じ過ちを繰り返さないためには、もう二度とお金を貸さないことです。

借金は人間関係を壊す行為ですので、友人を大切に思うならお金を貸すのも借りるのもすべきではありません。

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