架空請求詐欺?弁護士法人鈴木康之法律事務所から圧着はがきで身に覚えのない請求が来た件

請求書s

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2018年9月27日着のものを皮切りに、10月14日着、10月26日着、11月11日着、12月6日着で、圧着はがきが「弁護士法人鈴木康之法律事務所」から立て続けに送られてきました。

請求書s

一番最初に届いたはがきを開いてみましょう。

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「当弁護士法人は、下記債権者から貴殿に対する下記債権について、回収業務を委託されました旨通知するとともに、下記支払い期限までに支払い頂くよう請求致します。」

だって。

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債権譲渡や債権回収の依頼って、本人の了承なくやれるものなの?

元々の債権者からの請求自体、何も来ていないのですが・・・・

それとも、このはがきをもって債権譲渡や債権回収の依頼をしましたよってことの通知を兼ねているのでしょうか?

あくまでもこれは「弁護士法人鈴木康之法律事務所」が債権者から受任しましたよって通知ですよね?

それ加えて、記載内容があまりに簡素過ぎて、、、、契約内容が「ショッピングクレジット・クレジットカード債権他」って書いてあるんですが、これじゃあ何を買ったのか、何に使ったのかもわかりません。いつ使ったものかすらわかりません。

普通は内容証明郵便で債権譲渡や債権回収のお知らせはするものですし、一般素人ならまだしも、弁護士先生がこんな圧着ハガキで請求したり受任通知書の代替として使うものなのかな・・・

非常に怪しいと思いつつも、まあ別にお知らせ方法なんて何だって良いと言えば良いわけで。

それよりも何よりも問題なのは、私自身にそんな債務(未払いのクレジットカード使用)があるという身に覚えが一切ないこと。

債権者名は写真ではボカしてますが、「株式会社アプラス」なので、直接会社に連絡してみたのですが、返事なし。

新生銀行系の会社で、実際に10年くらい前にカードを持っていたことはあるのですが、未払いなどは当然なしで、そのままカードの利用期限が来ると同時にオサラバしたカードです。

以降ずっとエポスカードで、アプラスのカードを持ったことも利用したこともないのに・・・

身に覚えなさ過ぎて怖い。

架空請求業者から来るなら「いつもの架空請求か。」で終わるけども、弁護士からだから尚、怖い。

アプラスのホームページを見ても以下の記載。

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また、こちらの『個人情報の取扱に関する同意条項』のファイルも見つけたのですが、こちらの記載が。

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どうやら、 アプラスさんが債権回収の委託をする債権回収会社は、エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社とアルファ債権回収株式会社さんだけのようです。

債権回収会社(サービサー)から更に「弁護士法人鈴木康之法律事務所」に再委託したということなのでしょうか。

うーむ、一般人には難しいところですが、元々の債権者たるアプラスさんは何で沈黙で返信すらしてくれないんだろう。。。

そして弁護士法人鈴木康之法律事務所さんはなぜ、債権の具体的内容を教えてくれないのだろう。。。

振込先口座もしっかり弁護士法人の口座だし、まさか弁護士さんが架空請求をするなんて考えられないですよね。

でも不安になったので、この弁護士法人鈴木康之法律事務所をググってみたところ・・・

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口コミを真に受けてしまうのもアレですが、グーグルの口コミに50件以上、相当ひどい内容のレビューが掲載されておりまして・・・・

本当にこの弁護士事務所大丈夫?

とりあえず、弁護士事務所だろうと何だろうと、身に覚えのない請求は一切払わないが鉄則ですので、支払いはしません。 
 
冒頭で述べた通り、無視していたら立て続けに送られてきた実物がこちら。

10月14日着
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法的措置を検討せざるを得ない!

10月26日着
3

「督促状」だったものが「催告書」に変わり、文章もキツくなってきました。

民事訴訟を提起し、預金口座や給与債権を差し押さえる!

11月11日着
4

ついに、「警告書」になり、ハガキの見出しも「赤色」に変わりました。

文言もより、どぎつくなり、

「貴殿が給与取得者であれば、勤務先からの給与債権を差し押さえ、貴殿が個人事業主で、売掛金などの債権を取引先に有すれば、その債権を差し押さえ、貴殿のご自宅が賃貸物件であれば敷金返還請求権を差し押さえ、貴殿がご自宅を所有されておれば、その所有権を差し押さえた上で競売を申し立て、更には、ご自宅内にある動産など、調査しうる範囲の貴殿の資産に対して強制執行手続きを申し立て、債権の回収を図る可能性があります。」

とのこと。

一つ言わせて頂ければ、給与取得者じゃなくて、「給与所得者」ではないのでしょうか?

まあ意味としては通じるので、単なるあげ足取りでしかないのですが、弁護士なんだから言葉は正しく使いましょう。

12月6日着
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いや、はよ法的手続き取れよ!

いつまで法的手続きを検討しとんねん!

ここまで来ると思わず、自らツッコんでしまいましたよ。

ルーティーンでやってるのかもしれませんが、、、、事務員やパラリーガルが。

お願いしてもないのに、支払い期限も当初の10月2日から12月10日まで延長してくれました(笑)

もちろんその12月10日を過ぎていますが、まだ支払っておりません(笑)

何度でも言いますが、身に覚えのない請求は一切支払いません。

使った内容や日時すら記載のないものを、「弁護士名で請求がきた」というだけで盲目的に支払うはずがありません。

法的手段に出る?

面白いじゃないですか。

根拠のある請求だと言うのなら、こんなハガキを延々と送ってこないで、さっさと法的手段に訴えたらどうでしょうか?

法的なステージに移行したら私は私で主張しようと思っています。
 
私の主張内容は以下のようなものです。

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まず、私自身は株式会社アプラスに対して未払い債務を一切有しておらず、貴法人の請求には根拠がありません。

仮に、貴法人が主張する債務が存在するとすれば、圧着はがき内に記載した「ショッピングクレジット・クレジットカード債権他」の具体的内容と実際に私が利用した履歴内容をまずご明示ください。

その上で、債権者とされる株式会社アプラスから貴法人に債権回収を依頼した事実を客観的に確認できる契約書や委任状をご提示ください。

上記に関する明示もないままに、訴訟をチラつかせ、差し押さえや強制執行、取引先や勤務先への通知を想像せしめる表現は、まさに威嚇目的訴訟、スラップに他ならず、これら一連の行為は弁護士として品位を失うべき非行に該当すると考えております。

所属弁護士全員なのかわかりませんが、わざわざ連名で送りつけて、訴訟するぞ?財産差し押さえるぞ?会社や取引先にバレるぞ?と債権内容や日時も明示しないで脅しのような文章を送るあたり、欧米でも問題になっているSLAPP(strategic lawsuit against public participation :恫喝訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟)としか言いようがありませんよね。

→ Wikipediaのスラップページ

どこで私の氏名・住所を得たのかわかりませんが、私の実家に送りつけて来られました。

私はこのような請求をそのまま支払う事はありませんが、このハガキを見た年老いた両親は大層不安がり、私が止めなければそのまま自分達で払ってしまおうという勢いでした。

これは流石にいかがなものかと。高齢者を狙ったオレオレ詐欺や架空請求と何が違うんでしょうかね?

弁護士としての品位を疑いますし、グーグルの口コミレビューが酷い状況だったのも頷けます。

ちなみに、送られた来たハガキの裏面の連名はこちら
↓ ↓ ↓
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代表弁護士こそ、特には出て来ませんでしたが、2番手と思われる弁護士さんはこんなのにもヒットしてますけどね・・・

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弁護士懲戒処分検索センターより

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わずか2ヶ月の間に所属弁護士も変わっております。定着率の悪そうな事務所ですね。

何も調べもせず、自分の頭で考えることもせず、「弁護士」と書いてあるだけで、払う必要のない請求を払ってしまう情報弱者もいることと思います。

今後あまりに酷い請求が続くようなら、所属する第一東京弁護士会に対して懲戒請求を申し立てようと思います。

P.S 支払督促や訴状など、本当に法的書面が届いた時には、絶対に無視してはいけません!

それらを無視し、先方に債務名義(向こう側の勝訴)を取られてしまうと、そもそも払う必要のない債務であっても、本当に払わないといけなくなります。

そこまで狙った訴訟詐欺もありますので十分注意しましょう。

ちなみに、最後の請求の支払い期限が昨年(2018年)12月10日だったのですが、年が明けて2019年5月24日になった現在も何も届いていません。

私の徹底無視に、「こいつは騙せないな」と諦めましたか?

私は時間はたっぷりありますので、管轄裁判がどこになろうと直接お相手しますので、支払督促でも訴状でもどちらでも構いませんが、ご連絡をお待ちしておりますよ、鈴木・セ・ン・セ♪

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